歯医者は怖くない

こんにちはyamです✴︎

5月で次女ちゃんが生後半年になり

毎月の予防接種が落ち着き始めました。

一回予防接種に行くと4回とか刺されるので

（一回で4種類ワクチンを打つ時もある）

親としてはぎゃー！と泣く我が子を見て

かわいそうな、でも泣き顔の後に必死に捕まってくる姿が可愛いような( ´ ▽ ` )

今日はそんな子どもがいると毎月といく病院関連の話です✴︎

皆さん子供の時にやっとけば良かったなって思うことあります？

勉強とかスポーツとか貯金や投資とかパッと思い浮かぶかもしれませんが、

私は、歯にもっと気を使えば良かったということ！

皆さんの歯って全て自前で綺麗ですか？

私は小学校の時に虫歯で削り、銀歯と白い詰め物がされている歯があります。

さらに犬歯が横の歯を押しやってずれて、歯並びもきれいに並んでません！！( ；∀；)

それもあって口を開けて笑う時に歯並びが気になります( ；∀；) 

小学生の頃に歯の矯正を父にするかと言われたのですが、

子供ながらに治療にお金がかかるのが嫌で断りました。

中学校になると、母にお金をもらって歯医者に1人でいって歯石を取ってもらったりと

治療を一年に一回はいくようになりましたが

高校は友人と遊んだり、アルバイトに休日を割いて行かなくなり

その頃から歯磨きをするとたまに歯茎から血が滲むことが多々あり

原因がいまいちわからないまま痛むわけではないのでお恥ずかしながら放置_(:3 」∠)_

やっと社会人になって仕事をする上で

接客の際、歯並びが悪いのが気になり

せめて綺麗にしようと思って近所の歯医者に歯石を取ってもらいにいきました。

その際言われたのが、

歯石と歯並びの悪さが原因で歯茎が腫れているから

歯磨きの時に血が滲んだりするということ( ；∀；)

 歯並びが悪いせいで磨き残しも出来やすく、歯石もできやすいのだとか。

学生の頃は治療したら終わりで

詳しく説明された記憶があまりなく（覚えてないだけかも知れませんが）

もっと歯医者に定期的にいく習慣を持っていれば良かったなと思いました。

それから妊娠結婚するとまた歯にまで手が回らず、

子どもを産んで引越しを機に歯医者にまた通い始めました( ◠‿◠ )

そこで考えたのが、

自分と子どもがどちらも通える歯医者を探そうということ！

私自身がもつ歯へのコンプレックスは子どもにはさせたくないと思ったので

歯医者さんには早めに連れて行くことにしました✴︎

最初に長女ちゃんを歯医者に連れて行ったのは1歳半の時でした！

歯医者はネットでまずは調べて選んだのですが

1番大切にしたのが子どもに優しい歯医者さんだということ

これは当たり前なのですが、子どもが行くと何か楽しいことがないと

病院って怖い所にしかならないので

そうならないような病院はないかと探しました٩( ᐛ )و

通い始めないとわからないので

試しに1件まずは長女ちゃんと行ってみたのですが

そこが良かったので今も通い続けています✴︎

通っている歯医者さんのいいところは

キッズカードというポイントカードがあり通う楽しみがある

大人の治療中に歯科助手が見ててくれる

治療終わりにおもちゃ消しゴムをもらえる

この３つです(^^)

ポイントカードはこんな感じ、もうちょっとで貯まりそう！

日付で見ると3歳８ヶ月でもう2年ほど通っている！これは自分でも驚き！

日付を見るとわかるんですが

長女ちゃんは半年に1回は通っている感じです。

1歳半から通うって何するの？

と思う方もいると思うのですが

歯がちゃんと生えているかと虫歯のチェック

フッ素で歯のメンテナンス

が子どもの内容になります(°▽°)

 長女が終わった後に、私は歯石取りをしてもらってます✴︎

なので私の施術中は歯科助手さんが一緒に絵本を読んだりして待っています。

（1人で遊んでる時もありますが）

そして最後にご褒美の消しゴムのおもちゃが貰えるのですが

じみちにに海の生物や恐竜のものを選んでコレクションしているみたいです笑

こんな感じで半年に1回から2回通い続けているのですが

そのおかげか長女は虫歯という嫌なものの存在を知りつつ

歯医者自体はは全く怖くないようで

（歯医者にいくのが面倒でぐずったりはします_(:3 」∠)_）

市の健診で歯の検査の時も手順がわかっているので自分から口を開けたりしてます！

私的にはこのまま歯医者の習慣をつけて

もし歯並びは私に似て悪かったら、私のように後悔しないように矯正したり

虫歯ができても削って治すほどひどくはならないように

監視していけたらいいなと思っています( ◠‿◠ )

子ども達の健康への投資ですね✴︎

ぜひ子どもの歯医者は早めに一緒に通わせてみてはいかがでしょう？

ではまたのお話で✴︎