yam✴︎

素直な日常

子どもの時間

 

こんにちはyamです✴︎

 

長女の夏休み、次女の初めての夏

なんだかあっという間に過ぎてしまって

ブログも書く手まで追いつかず、

1ヶ月半過ぎてしまっていました

 

もう長女の4歳の誕生日まで秒よみ!

次女も10ヶ月になる!

子どもと過ごすとほんとに日々が早い!

 

 

大人って時間すぎるの早いって言いますよね

人間って歳の数の速度で生きてるからと聞いたことがあって

子どもは1、2才なので1、2キロという速度で生きていて

なんにでも興味が湧いて、ときめいて生きているんだとか

 

大人は20、30キロと生きる速度が早くなって

日々の興味やときめきに気づくタイミングが少なくなっていく

だから年々時間が早く感じる

 

 

ちょっと大人からすると虚しい話?

と思うかもですが、要はときめきが少なくなるってだけなので

気づきや趣味とか、自分が楽しいものを見つけ続ければ

有意義な人生になるって話でもあるんですよね

 

 

やることへの意味

とかを見出せるといいんだなって

この話を聞いた時に思いました。

 

 

 

最近やることへの意味を感じた話が

長女が去年のことを思い出して話すようになってきたこと。

 

 

今までは覚えてる?と聞くと

わかんなーいとか、えー?とはぐらかすような

返事が帰ってきていたのですが

 

4歳の誕生日が近づくにつれて

誕生日プレゼントを何にするのか毎日悩むようになりました!

 

日にち感覚はまだないんですが

誕生日にプレゼントを買いに行くという予定をずっと話していたので

楽しみで仕方がないみたいです( ◠‿◠ )✴︎

 

  

ちなみに大きいおもちゃは記念日にしか買わない我が家

もう一つ旦那さんと決めているルールが

「おもちゃは自分で売り場に行って買うこと」

 

今ネットでお安くいろんなものが買えるんですが

長女が「これは誰が買ったの?」と聞くようになってきたので

プレゼントが誰からちゃんと貰ったのかを感じた方が嬉しいし、

大切にするんじゃないかな?

宅急便で届くより、買いに行った方が記憶にも残るかな?

と思っているからです✴︎

 

 

話は戻って、

そんな長女ちゃんが誕生日の話をする中で、急にこんなことを言いました!

 

 

「風船ここにあったよね!風船欲しいの!」

 

 

これを聞いた時びっくりしました

毎年誕生日にちょっとだけ風船で飾りつけしていたのを思い出して、

誕生日に風船で飾りつけをこの壁に飾ってたでしょ?って

言ってきてたんです!

 

確かに風船の飾りつけ、当日から数日は喜んでたんですけど

まぁ飽きるのかそのままにしてるんで

何日かしたら勝手に片付けてたんですよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

でもちゃんと誕生日に飾りつけをしてくれてたって覚えてたんだ!

って、今まで記憶を去年のことまで遡って話たことがなかったのでびっくりしました!

そうやってお祝いを覚えてくれてたら親は嬉しいですよね( ◠‿◠ )♡

年々、子どもが成長することで

やることへの意味が増えていくのが嬉しく思いました✴︎

 

 

そして今回は次女ちゃんもいます✴︎

2人並んで、誕生日の飾りつけの下で写真を撮ってあげたい

それをアルバムに残して

それをみた次女ちゃんがこれ私?またやって!

って次は言うのが楽しみになりました✴︎

 

 

ちょっと今回は頑張って飾りつけや写真、ご飯用意したいと思います!

 

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それもブログで書けたらな

 

ではまたのお話で✴︎